名付け本
あまりに暑かったのでピアノ教室の後、ラーメン屋で冷やし中華を食べてきました。2人で千円の安い外食でしたが外での食事は2ヶ月半ぶり。体調の回復に感動しました。
立ち読みであまりに笑えたので1冊買ってみた名付け本。購入したのは比較的まともな例が並んでるものを選びました。
たまひよはクオリティ高すぎて…どうしても『慈恩(じおん)』君に「素敵なお名前ですね」とは言えません。ウチはアムロなんですよ、とか返せばいいのか。
まともとは言え、吉画数に縛られすぎているのか『智可良(ちから)』『野馬斗(やまと)』などうっかり夜露死苦系がまぎれております。なぜ『力』や『大和』じゃいかんのか。
女の子の名前は可愛すぎる感じも。名前通りにプリティでキュアキュアな方が腹から出てくるとは思えない…。
結局、本を眺めていると「何でもいいかなー」な気分になりました。祖父とかにお願いする気持ちが分かる。