ARIA (アリア) 2011年 3月号 No.6 感想
立ち読み感想です。
絵柄はよくある同人絵。SFでアクションあり流血ありなんだから、もっとインパクトのある漫画家さんが良かった。丁寧に描いてはくれているけどデザイン(キャラや背景)もパッとしなくて、アニメの設定を元に描くような連動をしている訳ではなさそう。
内容は原作を忠実になぞっています。4年前の紫苑とネズミの出会いから、沙布と別れて同僚の山勢が倒れる→首から蜂が出てくるとこまで。
1巻の半分くらいですね。ちょっと駆け足。
確認で原作読み直したら、近未来だと思ってた冒頭が2013年でした(笑)現代じゃないか!
超繊維布はヒートテックなのかな(あながち間違いでは…)。
「セ○クスしよう」は東京ラブストーリーのリメイクでも放映してるんだきっと。
バタバタしてたんで雑誌にアニメの情報とか載ってたのか分かりませんでした。
来月は内容的にももう少しじっくり読ませてくれるといいなと思います。
関連/No.6アニメ化!
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