ASUKA(アスカ) 2012年 4月号 感想
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心霊探偵八雲(2012年4月号分)
今日からマのつく自由業!(2012年3月号分)
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「心霊探偵八雲」関係は、まとめ記事も作成してます。
■アスカコミック版 心霊探偵八雲
■アニメ版 心霊探偵八雲
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心霊探偵八雲 : 単行本9巻「救いの魂」は3月26日発売
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アスカ携帯サイト(スマホ・PCからはアクセスできません。角川のページにジャンプします)では表紙の待ち受けが配布されています(3月7日まで)。
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感想はネタバレ含むので折りたたみます。
>身代わり伯爵の冒険
終わっちゃった〜楽しかったのに。コミックス揃えるか…。
>今日からマのつく自由業!
1頁当たりのコマ数が多い?ジェイソン&フレディ出てきた〜。クマミミ帽子やお庭番と顔が近かったり、サービス回で面白かったv
>心霊探偵八雲
「守るべき想い」6話。折り込み付録に7巻の掛けかえカバーが付いています(先月号で案内なかった…)。
駒井先生の通夜の後、晴香ちゃんは一心さんのお寺へ。八雲も帰ってきていました。
一心さんの話によると28年前の火災で亡くなった「牛島敦」、焼死体で見つかった「戸部賢吾」、真人の父親の「大森博則」とは同級生だったそうです。
牛島敦は母親から虐待を受けていたらしく少し暗い雰囲気。また、この時の担任は真人を問いつめていた今野教頭でした。
石井君は牛島春江について老人ホームで聞き取り調査。彼女はライターを持ち込み放火をする癖があるようです。
戸部に火をつけたのは佐々木杏奈の助言通り、牛島春江だと確信する石井君。
八雲と後藤さんは戸部家の元家政婦さんの話を聞きに向かいます。
戸部賢吾の父親はだらしない人物だったらしく、遺産は孫の賢吾に譲渡することになっていたようです。母親は重い糖尿病でした。
また、八雲は佐々木についても素性が気になるようです。
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