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革命のリベリオン - 第I部 いつわりの世界 感想


革命のリベリオン: 第I部 いつわりの世界

津波に襲われ、国家崩壊の危機に瀕した日本。その復興後に到来したのは、科学技術により解析されたDNAランクで人生が決められてしまう絶望的な格差社会だった。最低ランクの少年コウは、黄金の瞳をした少女イヴに窮地を救われ、白い長髪の男イザナギの許へ導かれる。与えられた世界の欺瞞に少年が気付く時、人間の可能性を信じる叛逆者たちの壮大な革命の物語が幕を開ける!

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みんな大好き!一度は通る終末ヒーロー伝説だよ!「イズミ幻戦記」や「No,6」の読者ならわかってくれるよね!

ランク付けされた一部のエリートたちが支配する(ワクワク)巨大な壁に囲まれた復興都市(ドキドキ)、壁の外の底辺地域に生活する少年が(キタキタ)光となって世界に立ち向かう!(ギャー!)

…そんな雰囲気ですので、お約束を楽しめない人にはお勧めできないよねー。来る来る…キター!ができる人向け。
ボーイミーツボーイがどこかに入っていれば(個人的に)最高だったかなと思います。ネタバレですがラスボスと主人公のコウが年齢的に同じなので次から期待したいところ!はやく絡め。

イズミやNo,6に無かった点としてはメカですかね!ガンダムほど大きくなく、市街地に持ち込める…コードギアスのナイトメアフレームのイメージで読んでました(笑)
ネーミングも女性タイプがネフィリム、男性タイプがリベリオンと中2設定を外しておりません。ありがとう神永先生。

コウのキャラが主人公にしてはパンチが足りないというか、キャラ小説に振り切るのならもうちょっと一癖あっても良かったかな?な気がしました。
主人公好きになる派としては、あんまり思い入れができなかった…悪い子じゃないけど。
イブやイザナギの訓練受けて、どこまで成長するかかな〜。

今回のラストは「ガンダムWかよ!」と叫んでしまいました。2巻は来年らしいです。続きが大変楽しみです。

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