« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年4月の記事

竜の雨降る探偵社


竜の雨降る探偵社

昭和の新宿。「雨の日だけ営業」と噂される、元神主・水上櫂の探偵社をめぐる物語―。幼馴染の慎吾が「近ごろ、会社に間違って届く郵便物が多くて、受付の女性が困っている」と櫂に相談した数日後、その女性は失踪して…(表題作)。◎友の死を悼みつづける女の真意を見抜く「沈澄池のほとり」。◎破格の待遇で募集されたカメラマン採用試験の謎に迫る「好条件の求人」など、四作品を収録した連作短篇推理小説。

----------

安定の三木さん。主人公と探偵の櫂のカプでお話が進むのかと思いきや、ラストで兄弟ものになってました!やったあ!
中盤までは慎吾→櫂の矢印…というより依存ぶりが目立つんだけど、ラストのネタバレで櫂の大きな愛(笑)に気づかされたりで印象が変わりました。
ま、何より慎吾のお兄さんですかね!何も言わずに憎まれ役を買って出て、一番愛する人(笑)が遠ざかってしまってもその道を選ぶと!
うわあん大好きですありがとうございますーー!!
一方通行片思いも大好きだよ……。

萌えもあったしお話も優しいしで良かったですが、珍しく文章の流れが雑だなぁと思うところがいくつかありました;
唐突に会話の流れが変わったり、話してる人が席を外した描写がなくていきなり二人だけで話始めて??になったり。過去バナも突然回想になって文庫化に当たっての改稿の影響かもとか思ってしまいました。どうなんでしょう?

| | コメント (0)

紅霞後宮物語


紅霞後宮物語

関小玉、33歳。不世出の軍人と噂される彼女は、「とある事情」から、かつての相棒にして今はこの国の皇帝である文林の懇願を受け、ある日突然、皇后となった。いきなり夫婦となった文林との関係に戸惑いつつも、小玉は持ち前の前向きさと大雑把さを武器に、女性の嫉妬と欲望が渦巻く後宮「紅霞宮」に入る。他の妃たちの嫌がらせにも気づかぬ小玉のマイペースさに、後宮はまさに大混乱!だが、その混乱は後宮に潜む“闇”をも目覚めさせてしまい…あまりに型破りな後宮物語、ここに開幕―。

----------

コミカライズなどで話題だったので!
乙女ゲー的な夢小説にもアラサーの波がと面白がってすみませんでしたw いや間違ってはいないかと思うけど半分くらい。でもティーンズ小説でもアラサーOKになったのはすごいなぁ。守人のバルサも30スタートだけどあれは一般書に近いしなあ。

アラサー出発で良いところは主人公の脳内が恋愛一辺倒ではないのが良いですね。仕事もできる奴だし尊敬もしてるし若い頃は結婚してもいいかもくらいには思ったけど、今は他の奥さん(たち)の間に子供もいるし夫婦関係まではちょっとねーな感覚が「あー」になった場合はすんなり読めるかも(笑
もちろんちゃんとくっついてくれたらいいのに!な応援もアリですね、そういう余地が残ってるところが上手かったなーという印象。

メインのお話(後宮内で嫉妬から命を狙われる)がちょっと物足りなかった気がします。キャラ紹介も兼ねてるとこの程度がさらりと読めて良いのかも。文体はWeb調なのでお気をつけて(笑

| | コメント (0)

神様の御用人 感想


神様の御用人

神様たちの御用を聞いて回る人間―“御用人”。ある日突然、狐神からその役目を命じられたフリーターの良彦は、古事記やら民話やらに登場する神々に振り回されることになり…!?特殊能力もない、不思議な力を放つ道具も持ってない、ごく普通の“人間”が、秘めたる願いを持った神様たちにできること。それは果たして、助っ人なのかパシリなのか。モフモフの狐神・黄金とともに、良彦の神様クエストが今幕を開ける!

----------

神様の用事を聞いて願いを叶える、お願いイコール困ってる人を助けるハートフルストーリー。
短編数本で1冊になっているシリーズがほんと多いですね〜。長編でも構わないのに??ちょっとずつ気軽に読めて良いですけどねw
大学生でもない社会人でもない良彦の雰囲気が年齢の割に若い感じで、イメージ外見は高校生でも通じるのではないかと勝手に思いました(笑)
個人的にはもう少し年齢低めの方が好みですがお泊まりしたりあちこち移動したり、フリーターじゃないと設定上たいへんですものねー。
神様とネトゲで通じ合うのが面白かったです。

| | コメント (0)

シャープさんとタニタくん@


シャープさんとタニタくん@

Pixivで読んでてかわいくて買ってしまいました。まったりゆるーく、ツイッターさえ知っていれば楽しめます。

| | コメント (0)

VANILLA FICTION 8


VANILLA FICTION 8

最終巻でしためぐたんお疲れ様でした!!

結局、ゲームの本質(秘密)は明かされないまま。最後もルールの隙間を突いて戦ってくスタイルで、ラスボス撃破感はあまり無かったけど佐藤先生十分やったよがんばったよ…普通の人なのに。死んでも生き返らないのに。
次作品もスリルショックサスペンスなのでしょうか?またハラハラさせられる作品を楽しみにしてます。

| | コメント (0)

バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔


バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔

バチカンの奇跡調査官・平賀とロベルトのもとに、エチオピアから奇跡調査の依頼が入る。はるか昔、ソロモン王とシェバの女王の子が持ち帰ったという『契約の箱』。その上空に、巨大な炎の剣と天使の姿が浮かび上がったというのだ。
早速2人は現地に向かうが、箱は聖職者の兄と弟に持ち出され、行方不明になっていた。さらに兄弟を追う平賀らの行く手には、想像を絶する過酷な状況が待ち受けていて──。
2人に生命の危機が迫る、天才神父コンビの事件簿、第11弾!

----------

また一気読みしてました面白いね!今回はあまりなじみの無い地域地名だったのでGoogleMAPさんに聞きながら読みました。
砂漠さまよう中でのプロポーズは涙無しには見れませんでした…。ロベ平とうとい…お幸せに……。

| | コメント (0)

うしろ ふきげんな死神。


うしろ ふきげんな死神。

「おまえの命と引き換えに、願いをひとつ叶えてやろう」高校生の西崎七名子が校舎の屋上で出会ったのは、ふつうの人には見えないはずの「死神」だった。うしろ―宇城霊一郎と名乗るその死神は、不思議な道具と能力で、死にゆく魂を捕獲するというのだが…。冷徹で不機嫌な死神うしろと、誰も死なせたくない七名子。どこまでも相容れないふたりの、奇妙な主従関係が始まった。感動の新世代死神ストーリー、開幕!!

----------

レベルファイブ原案ラノベ。短編で進むタイプです。最近こういうのばっかりだねー、はやり?
若干よろしくない出来事が起こって「妖怪のしわざに違いない!」までは某妖怪様と同じなんだけど、死にます。実際に取り憑かれた人間が死亡します。
中学生向けですね。
女の子は死体発見蘭ねーちゃん役かな??

1巻ではキャラもよくわからないのでなんとも。でも読みやすいです。ホラー文庫の対象年齢からはちょっと外れているのかもしれません。

| | コメント (0)

ハイキュー!! 20


ハイキュー!! 20

ツッキーのの悔しそうな表情がいいな〜盛り上がり!
アニメも良くて秋の3期、白鳥沢編が楽しみ。次の21巻はDVD付きですね、予約してます。

| | コメント (0)

GIANT KILLING (39)


GIANT KILLING(39)

あの椿が!A代表のしかも試合で活躍!
感慨深いですね〜〜〜〜。ちらっと挟まるタッツのコマがまたじんわりw

| | コメント (0)

2016年3月

以下折りたたみ。

続きを読む "2016年3月"

| | コメント (0)

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »