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2016年6月の記事

ラスト・ワルツ


ラスト・ワルツ

華族に生まれ陸軍中将の妻となった顕子は、退屈な生活に惓んでいた。アメリカ大使館主催の舞踏会で、ある人物を捜す顕子の前に現れたのは―(「舞踏会の夜」)。ドイツの映画撮影所、仮面舞踏会、疾走する特急車内。帝国陸軍内に極秘裏に設立された異能のスパイ組織“D機関”が世界で繰り広げる諜報戦。ロンドンでの密室殺人を舞台にした特別書き下ろし「パンドラ」収録。スパイ・ミステリの金字塔「ジョーカー・ゲーム」シリーズ!

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アニメ終わっちゃいましたねー。個人的に頭を使わず見れて疲れないアニメとして良かったです。バンチャで見てました。録画しなくても話題になってから追いかけられるのも素晴らしい時代。
頭を使わないというのは「キャラを覚えなくて良い」のが大きいです。名前を覚えて、キャラの背景と他キャラとの関係性を把握するのは出来てしまえば何ということはないのですが、イチから(しかも情報量の多いアニメ)だと最初のハードルが意外と高いことに最近気づきました。

D機関がちゃんと(笑)働いてるのもあり、中佐のお話もあり、もしかしてこの裏で働いてたのが?なお話もあり。バリエのバランスが良いですなー、主人公サイド強いのはかっこいい!

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パラダイス・ロスト


パラダイス・ロスト

大日本帝国陸軍内にスパイ養成組織“D機関”を作り上げ、異能の精鋭たちを統べる元締め、結城中佐。その正体を暴こうとする男が現れた。英国タイムズ紙極東特派員アーロン・プライス。結城の隠された生い立ちに迫るが…(「追跡」)。ハワイ沖の豪華客船を舞台にした初の中篇「暗号名ケルベロス」を含む全5篇。世界各国、シリーズ最大のスケールで展開する、究極の頭脳戦!「ジョーカー・ゲーム」シリーズ、待望の第3弾。

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全体的にいままでと少し印象の違う短編集。「スパイ」を主人公ではなく題材にしてる感じ。
国内、中国、欧州だけでなく熱帯のイメージで、世界がさらに広がったみたい。
あのアメリカのお話、お兄さんがとても気になりました。悲しい。

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ダブル・ジョーカー


ダブル・ジョーカー

結城中佐率いる異能のスパイ組織“D機関”の暗躍の陰で、もう一つの諜報組織“風機関”が設立された。その戒律は「躊躇なく殺せ。潔く死ね」。D機関の追い落としを謀る風機関に対し、結城中佐が放った驚愕の一手とは?表題作「ダブル・ジョーカー」ほか、“魔術師”のコードネームで伝説となったスパイ時代の結城を描く「柩」など5篇に加え、単行本未収録作「眠る男」を特別収録。超話題「ジョーカー・ゲーム」シリーズ第2弾。

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風機関との対決も完全勝利で読後の気分が良いです。主人公(たち)が強くて負けないのは安心できますなー。
そんな中、ちょっと切ないのが「柩」。スパイが「死なない」に越したことはないのだけれど・・・。

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2016年5月

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