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2016年9月の記事

沈黙


沈黙

島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる……。神の存在、背教の心理、西洋と日本の思想的断絶など、キリスト信仰の根源的な問題を衝き、〈神の沈黙〉という永遠の主題に切実な問いを投げかける長編。

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珍しく名作など。
バチカン奇跡調査官のロベルト&平賀だったらどうするかな?と想像しながら読む高度な遊び。
閉じ込められたら隠し部屋がなくてはならないし、彫られた文字は暗号でなければならぬ。
バチ官の天草編を読み返しました。

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銀河英雄伝説 (3)


銀河英雄伝説 3

イゼルローンも出てきて艦隊戦開始!細かいことはいいのだよ、大規模なガンダムだと思えば!
ヤン様の集い(笑)

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炎の蜃気楼昭和編 悲願橋ブルース


炎の蜃気楼昭和編 悲願橋ブルース

鬼憑き学生を使った閣僚暗殺は夜叉衆が阻止した。しかしマリーは声を失い、朽木を“調伏”する機会を逃してきた景虎の悔いは深い。苦しい胸の内を吐露する景虎に寄り添うのは美奈子だった―。そんな中、一本の電話が笠原家の悲劇を報せる。友を失い、大切な場所を離れ、なお新しい犠牲が生まれる。様々な矛盾や葛藤を抱えつつ、冷徹に仕事をこなす景虎だが、奇妙な現象に襲われて…?

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読んでからずいぶん経つような・・・。
だんだん本編に近づいていく感じがすごいなーと。二人と美奈子の心理描写がよくわかります。

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2016年8月

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2.43 清陰高校男子バレー部


2.43 清陰高校男子バレー部 1


2.43 清陰高校男子バレー部 2

東京の強豪中学バレー部でトラブルを起こした灰島公誓は、母方の郷里・福井に転居し、幼なじみの黒羽祐仁と再会する。ほとんど活動も行われていないバレー部で、一人黙々と練習を始める灰島だが…。ずばぬけた身体能力を持つがヘタレな黒羽と、圧倒的な情熱と才能ゆえに周囲との軋轢を引き起こす問題児・灰島を中心に、田舎の弱小バレー部の闘いが始まる!純粋で真っ直ぐな青春小説、誕生。

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バレー小説!^^
期待した通りのハイキュー版バッテリーで面白かったです!v ダブル主人公?な感じで灰島が月島in影山、黒羽が背の高い日向(笑。少し山口入ってる?

田舎の部活動はロマンとドラマが詰まってますね。試合をするしないレベルでもう大事件になりますから。
1巻が中学生編でこちらが不完全燃焼になるからこその2巻以降、になってます。バリバリ主人公たちが勝ち進む〜訳ではないけど、都会から逃げて、熱血から逃げて、それでもバレーや田舎は捨てられなくて。ちょっと田舎の気持ちがわかるとユニにイライラしつつも嫌いになれないバランスが良かったなと思います。いい感じに気持ちがざらっとくる。

バレー描写は生き生きとしてて読んでもストレスないです!ただやっぱり・・・ハイキューとかで映像が頭に浮かぶと迫力が違うかも。

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